広島大学澤尻昌彦先生の論文

以前から行っていた広島大学の澤尻昌彦先生の鶏の実験研究において、体内に取り込まれた放射性物質の除去もしくは排出効果が実証されたことにより、ウクライナからその周辺諸国で出版活動している(Vinča Institute of Nuclear Sciences)に認知され発表することになりました。

以下、英文とその和訳をそれぞれPDFにてまとめました。

英文:DRINKING HIGH-ENERGY ELECTROLYTIC WATER DECREASESINTERNAL RADIATION EXPOSURE CAUSED BY THEFUKUSHIMA DAIICHI NUCLEAR POWER PLANT DISASTER(pdf)

和訳:高エネルギーの電解水素水は福島第一原子力発電所の災害による 内部放射線被ばくを減少させる(pdf)

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